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乳幼児には大人には聞こえない
様々な音を聞き取る力があります。
この時期に、英語に触れさせてあげることが
英語耳を育ててあげる絶好のチャンスです!

神奈川県藤沢市にある、
子供の潜在能力を発掘・開花させる
藤沢ピアノ音楽教室ですラブラブ

数年前から、小学校の授業に
英語が取り入れられることになりましたね。

最近は、クラスの半数以上が
英語教室に通っている、という状況なので、
英語が分からないと結構大変だという話を
聞いたことがあります。

でも、そんな教育でも大人になってから
ネイティブと話せるようになるのか?

と言われれば、残念ながらNO!
ですよね。

「リトミックで何故英語を取り入れるのか?」

ネイティブと会話が通じない最大の問題。

それは「文法があっているか?」

ではなくて、

「発音が聞き取れるのか?」

という点にあります。

ネイティブと会話をしていると、
少しの発音の違いで全く意味が通じなく、
理解してもらえない事がよくあります。

今の大人世代の人は、
幼少期には英語には触れていないので、
英語にしかない”音”が脳にインプットされていません。

それにより、その発音も出来なれば
それを聞き取る英語耳もないそうです。

その英語耳。
実は音感と密接な関係があるのです!!

英語と日本語の発音の決定的な違い。
それは”音”の周波数です。
日本語は抑揚がなく、強弱がない、
と言われていますが、英語には
強いストレス(アクセント)と抑揚があります。

単語を勉強する時、
必ず発音記号も覚えたかと思いますが、
あのイントネーションによってリズムも生まれています。

それを音に合わせてみると・・・

まぁ、なんて楽しくて覚えやすいのでしょうか!!

音感と英語耳を鍛えることには
密接な関係があるのですが、
音感が育つ時期に英語音を入れてあげると
絶大な効果が生まれると言われています。

音感も英語耳と同じように、
6歳までが勝負だと思っています。

音感を身につけるベストチャンスは
赤ちゃん~4・5歳までの間だと、
私の経験では思っています。

脳は3歳をピークに減衰していく

爆発的に脳が物事を吸収するのが
3歳までですアップ

この時期に英語リトミックを取り入れると
一石二鳥でお得ですよラブラブ

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