芸術の秋にふさわしく、ピアノコンクールが続く季節。
先日挑戦していた生徒さん3名が、全員予選を通過しました。
みんなの努力をそばで見ていたので、結果を聞いた瞬間は本当に嬉しくてホッとしました!

コンクールや発表会は、子どもが大きく成長するチャンス
最初からピアノが上手に弾けるお子さんなんていません。
挑戦する中で、どんどん力をつけていくのです。
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拍がズレがちだった子が、半年かけてメトロノームとお友達になったり
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音が弱々しかった子が、ある日突然「こう弾きたい!」と覚醒して、音がグングン綺麗になる
どのお子さんにも、伸びる瞬間は必ず訪れます。
発表会との違いは「結果が形になること」
発表会は「経験を楽しみ、大きな成長を図る場」
それに対してコンクールは、今の実力がはっきりと見える場でもあります。
時には悔しい思いをすることもありますが、それも含めて大きな財産になると感じています。

ピアノのコンクールって、同じ曲を何か月も練習しないといけないので、いくらか求められる資質というのがあります。
それについては、こちらのBlogに書いていますので、ご覧になってみてください。
そして、結果を出すお子さんに共通するのは、ただ一つ。
「細かいところを直すことから逃げない」
この姿勢さえあれば、必ずピアノは上手になります。
コンクールは、生徒さんだけでなく“先生との二人三脚”
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✅ 曲が仕上がるまで、とことん寄り添い
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✅ できない箇所には100通りの練習法を提案し
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✅ 「どんな音にしたい?」と問いかけながらイメージを引き出し
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✅ 技術的にも音楽的にも美しい演奏に仕上げていきます

ピアノコンクールの入賞はゴールではありません。
「自分はできるんだ」――その自信を子供たちに芽生えさせてあげること。
それこそが、私の役割だと思っています。
