腕や指の無駄な動きは
時として意図しない音を作り出す
神奈川県藤沢市にある、
子供の潜在能力を発掘・開花させる、
藤沢ピアノ音楽教室です![]()
先月からやっとのことで重い腰を上げ、
少しづつですが動画でピアノの曲や
ピアノ奏法などの説明をUpしています。
以前から
「動画のススメ」
を受けていたにも関わらず、
行動に移すまで半年かかりましたが、
この行動力のなさ。。
学生時代とは大違いだな~と、
反省しております![]()
動画は基本的には
「生徒さんに上手になってほしい
」
その思いでUpしているのですが、
ピアノの先生にとってもタメになるかなと思っています![]()
昨日はピアノを弾く上では基本の
指のフォーム
についてお話ししました。
「指の動き
」
普段ピアノを弾いている時には
意識していない方が大半だと思いますが、
ピアノはどうやって弾くと思いますか?
指で弾きますよね?
だから、一番意識を払うのは実は指の動き、
そして指の動きに付随する手首・腕の動きなのです。
(勿論、他にも気を付けないことは
山ほど沢山あるのですが
)
水泳ではより速く泳げるために
フォームを正しますよね。
それと同じで、ピアノも綺麗に弾くには
フォームはとても大事なのです。
指の形、手首や腕の使い方、
そして椅子の座り方、姿勢。
後者はあまり普段レッスンでは指摘されないかも
しれませんが、とても大切です。

椅子が低くて手首が下がり、
(椅子が低くなくても手首は下がり易い)
指が鍵盤にのしかかるように
弾いている方が多く見受けられますが、
これは音に重みがかかった、
のしかかられて弾いている音になります。
このフォームの状態で、
いくら軽やかに弾こうと思っても、
恐らく軽やかには弾けないと思います。
それは、指の動きが悪いのではなくて、
指や手のフォームが悪いからです![]()
このような問題を抱えながら、
一生懸命に練習をしたとしても、
根本を正さない限りは残念ながら、
上手に弾けるようにはなりません。
でも、これまた残念なことに、
その根本に気が付かずに
練習しているケースが結構多いのです。
このような問題点の多くは、
自分では気が付きません。
フォームはそれだけ、自分の物として
身に付いているという事なんですね。
ですので、レッスンで先生に教えてもらうか、
時々自分で弾いている姿を観察すると良いと思います。
意外な発見があるかもしれませんよ![]()
